洗濯物の量の測り方、仕上がりの違い

洗濯はしなくてはいけない家事の一つですが、できるだけ回数を少なくしたいものなので、一度の洗濯で大量に詰め込みたくなります。でも、適正量よりも多く洗濯物を詰め込むと、容量オーバーでしっかり洗うことができません。適正量を守ろうと思っても、いちいち重さを計って入れるのがいいかもしれませんが、忙しいときにいちいち計っていられません。

 

洗濯物の量はどれぐらいが適量なのか、ご説明します。

 

目安は思ったよりも少なめ

洗濯物の適量とは
洗濯物の量を計るのは面倒かもしれませんが、一度しっかりとキロ数を計ってみてください。そして、その量を洗濯機の中にいれます。入れてみると、まだ入りそう…と思う人が多いです。でも、まだ入りそうと思うぐらいが洗濯量の目安となっています。これは、縦型の洗濯機もドラム式の洗濯機も同じです。まだ洗えるのでは?と思うぐらいでやめておいてください。

 

どうして隙間が必要かというと、洗濯機はぐるぐる回転して汚れを落とします。目一杯洗濯物が入っていると、回転して逃げる場所がなくなり、衣類同士がぶつかるだけで洗濯がうまくできないのです。水がしっかりと衣類ひとつひとつにいきわたるよう、ちょっと少ないかな…というぐらいにしてください。

 

洗濯物の量がすべての基準

 

洗濯物をどれぐらい入れるかによって、水量も変わります。洗濯物の重さを感知して、水量も表示されるようになっています。その水量に合わせ、洗剤や柔軟剤を入れて洗濯しますよね。すべての基準になるので、ちゃんと適量を守りましょう。

 

 

 

洗濯物の量が多すぎると起きる問題

 

洗濯物の量が多いと、回転できずに汚れが落ちないという話をしました。キレイになるのは洗剤のおかげだと思っている人は多いのですが、実は洗濯機の中で水と交じるから汚れが落ちています。水のおかげで汚れが落ちているので、水がいきわたらないと洗濯が不十分になるのです。

 

それ以外にも、ニオイ残りの原因になります。洗ったはずなのになんだかにおう…という場合、洗濯物の量が多すぎてニオイの汚れがしっかり落ちていない恐れがあります。生乾きのようなニオイが気になったら、一度洗濯物の量が多すぎないか、見直してみてください。

 

脱水しきれていない、汚れが再び衣類に逆戻りするなど…量を増やしていいことは一つもありません。できるだけ回数を少なくして一気に洗いたい気持ちもわかりますが。必ず量を守りましょう。もっと洗いたいというときは、洗濯機のサイズを見直して、多くの衣類を一度に洗える容量の洗濯機を使ってください。

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