洗濯洗剤の選び方、使い分け

洗濯洗剤は、たくさんの種類があります。買いに行くと、たくさん並びすぎてどれがいいかわからなくなります。どれも同じ…と思っている人も多いですが、実は衣類によって使い分けが必要です。今まで一つの洗剤でどんな衣類も洗ってきた、という人には信じられないかもしれませんが、正しく使い分けると衣類も見違えるほどキレイになり、長持ちします。

 

洗濯洗剤の選び方・使い分けの方法をご紹介します。

 

洗剤の成分の違いについて

洗濯洗剤の選び方
まず、大きく分けられるのは、一般の衣類を洗うものと、おしゃれ着と呼ばれるデリケートな衣類を洗うものの2種類です。この2つの洗剤、大きな違いは洗剤がアルカリ性か、それとも中性かです。通常の洗剤は、弱アルカリ性のものがほとんどです。汚れの主成分は酸性なので、アルカリ性でしっかりと汚れを落としてくれます。

 

おしゃれ着洗いの洗剤は、アルカリ性だと衣服を傷めてしまう恐れがあるので、中性となっています。デリケートな素材であっても問題なく洗えるのが中性なのです。洗浄力は落ちてしまいますが、おしゃれ着洗いを自宅で洗う場合は、必ずおしゃれ着洗いの中性洗剤を使ってください。

 

蛍光入り洗剤とは?

 

アルカリ性の洗剤は、さらに2つに分けられます。蛍光入り洗剤か、蛍光なし洗剤か、です。白いものをより白く見せるために、蛍光剤は配合されています。実は洗剤に配合されているだけではなく、繊維の状態のときから白い衣服には蛍光剤が使われています。蛍光剤は洗濯とともに落ちるため、白いものをずっと白く見せるために、蛍光入り洗剤で維持するのです。

 

基本的には白いものだけなので、色がついたものには使わないでください。色がついているものでも使えますが、濃い色限定です。淡い色の衣服に使うと、風合いや色が変わる恐れがあります。

 

洗剤の使い分けで洗濯上手!

 

洗剤にも様々な種類があります。どの洗剤を使っても同じではなく、洗うものによって洗剤を変えるのが、洗濯上手です。成分の違いを考え出すと、さらに細かく洗剤は分類することができるでしょう。

 

まずは、上で説明した3つの違いを把握してください。蛍光入りアルカリ性洗剤、蛍光なしアルカリ性洗剤、中性洗剤(おしゃれ着洗い用洗剤)です。この3つは日常的に使う洗剤なので、上手に使い分けましょう。衣服にあった洗剤を使えば、衣服の良さを長く保つことができます。

 

より長くお気に入りを着用するためにも、ちゃんと使い分けておきたいですね。

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