正しい手洗いを知ろう

洗濯機で衣類を洗うのは、簡単で楽です。しかし、洗濯機で洗うと素材が傷んでしまったり、変形する衣類もあります。そのため、手洗いで優しく洗う必要があるでしょう。

 

しかし、手洗いも洗い方を間違えてしまうと、変形や素材を傷める原因になります。正しい手洗い方法を身に着けて、大事な衣類を傷めないようにしましょう。

 

正しい手洗い

 

手洗い方法の基本

 

手洗いは、その名前の通り手で洗う方法ですが、実はいくつか種類があります。

 

・押し洗い

押し洗いは手洗いでは定番の洗い方で、衣類を上から押したり持ち上げたりしながら、洗濯洗剤を溶かしたお湯の中で汚れを落としていきます。適度な力が加わるので、汚れも落ちやすくなります。

 

・つけおき洗い

頑固な汚れが付着している場合は、つけおき洗いをします。洗濯洗剤を溶かしたお湯の中につけおきしておくことで、汚れがはがれやすくなってくれます。その後押し洗いを併用することもありますが、つけおきしてそのまますすぎ、洗濯機で脱水という洗い方もあります。

 

・振り洗い

振り洗いは、薄手の素材を使った衣類には最適の方法です。押し洗いをしても汚れが出ていってくれません。薄手のものは振って汚れを落としていきます。これも基本的に洗い方が違うだけで、洗濯洗剤を溶かしているお湯の中で振るだけです。

 

部分的な手洗いもマスターしよう

 

衣類を丸ごと洗うための手洗い方法をご紹介していますが、部分的に汚れてしまったから、その部分だけ洗いたい場合、また丸ごと洗う前に前処理として部分洗いをしておきたいという場合もありますね。

 

部分洗いの方法は、たたき洗い・つまみ洗い・もみ洗いとなっています。たたき洗いの場合は汚れている部分を中心に、洗剤を含んだスポンジで叩いて洗います。つまみ洗いやもみ洗いは、汚れている部分だけを洗剤が溶かされたお湯で濡らし、つまむ、もしくはもんで洗ってください。

 

大事なのは、衣類を傷めないこと

 

手洗いをするのは、衣類を傷めたくないから、だと思います。いくら手洗いをしていても、雑に扱って洗っていると、手洗いの意味がなくなってしまいます。できるだけ優しく、でも汚れが落ちるように適切な方法で手洗いをしましょう。

 

特に手洗い後の脱水には気を付けてください。脱水は衣類から水分を奪うので、長くやりすぎると変形の原因になります。脱水は洗濯機で行う場合が多いですが、とにかく短い時間で脱水しましょう。5秒や10秒ぐらいでストップしてください。

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