早く乾かすための洗い方・干し方

洗濯物を早く乾かしたい、と思うのはどのご家庭も同じです。太陽の光がたっぷりと降り注いでいても、なぜか洗濯物の乾きが遅い…日が暮れているのにまだ乾いていない…なんてことはありませんか。

 

どうして乾いていないのか、その理由は洗い方や干し方にあります。洗い方や干し方を工夫すると、短時間できちんと乾いてくれるでしょう。早く乾く洗い方・干し方をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

 

脱水をしっかりとする

 

洗い方で重要なのは、脱水の時間です。脱水の時間が短すぎると、水分が衣類にたくさん含まれています。そのため、乾くのに時間がかかってしまうのです。脱水の時間を少し多めにすることで、洗う段階で水分がかなり飛んでくれるので、乾きも早くなります。

 

しかし気を付けてほしいのは、デリケートな素材の衣類は、あまり脱水を強くしないことです。脱水をすると変形したり縮んだりする恐れがあります。優しく洗うべき衣類は、脱水の時間は短めが基本です。脱水もしっかり使い分けましょう。

 

洗濯物の量は多くしない

洗濯物の量を考える
たくさんの洗濯物を一度に洗えると、洗濯をする回数が少なくなって楽かもしれません。でも、乾きが遅くなって結局乾かなかった…では余計に手間がかかってしまいます。洗濯物の量は、ちょっと少ないかも?と思うぐらいがベストの量です。一度に干す量が自然と減るので、衣類同士の間隔を大きく開けて干すことができるでしょう。

 

何度か分けて洗うと、先に干しておいた衣類の湿気がある程度飛ぶので、同時に干すよりは自然と乾くスピードがあがります。

 

洗濯物のすべてに風が当たりやすいようにする

 

干し方のポイントですが、とにかく風が当たるように干してください。ピンチハンガーを使う場合、外側に乾きにくい大きなもの、内側に乾きやすくて小さいものを干しましょう。真ん中へ向かうにつれ、洗濯物の長さが短くなります。山を描いているような形になりますね。この形にすると、外側の大きいものには直接風が当たります。風を取り込みやすくなるので、内側の洗濯物も乾きが早いでしょう。

 

ズボンなども乾きづらいですが、平面で干すのではなく、筒状にして全体に風が行き届くようにしてください。それだけで乾くスピードはかなり変わります。

 

太陽の光を当てることが早く乾かすコツだと思っている人は多いのですが、重要なのは風です。乾かない時間が長いと、細菌も繁殖しやすいです。風通しがいいところで干して、洗濯物を早く乾かしましょう。

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