干し方の種類を学ぼう

洗濯は、洗剤はどれを使うか、どういう仕分けで洗濯をするか…などいろいろな洗濯の技があります。しかし、それだけにとらわれていてはいけません。

 

実はほかにも重要なポイントがあります。それが、干し方です。干し方の絵表示の見方や干し方の基本を知っておきましょう。

 

絵表示の基本を知ろう

 

衣類の絵表示の見方はとても簡単です。衣類マークがそのままになっている絵表示は、つり干しがいいという意味です。つり干しは洗濯はさみでつまんで、普通通り干すだけなので、特別な干し方ではありません。

 

その衣類マークに斜め線が入っている場合は、つり干しでも陰干しがいいという意味です。日が当たると衣類の色は褪せていきますよね。特にデリケートな衣類は、すぐに色褪せしてしまいます。そのため、日光に当たらない部分で干して色あせを防いでほしい、ということです。

 

次に、衣類マークに「平」というマークが入っている場合は、つり干しではなく平干しをしてください。伸びやすい衣類はつり干しすると伸びてしまいます。安定した場所に平置きで乾かしてください。

 

「平」のマークと斜め線が入っている場合は、陰で平干しという意味です。日光が当たらない部分で平干しをして乾かしましょう。

 

乾きやすい干し方をマスターしよう

乾きやすい干し方
干し方にはいろいろありますが、基本は乾きやすい干し方をしてください。洗濯物によって、どの干し方が最適なのか、それぞれ違いがあります。

 

衣類の中でも重みがあるものは、水分を含んでいるとさらに重さが増します。乾かしている間に型崩れしてしまう恐れがあるので、さお干しで素早く型崩れなしに乾かしたほうがいいでしょう。

 

軽くて型崩れがしにくいものは、ハンガー干しでもいいですね。風が中に通りやすいので、薄手のものは乾きやすいです。

 

また、ボトムはピンチハンガーでつまんで、筒になるように干してください。内側にも空気が送りこまれるので、かなり乾きやすくなります。厚手のボトムは乾きにくいですが、干し方を変えるだけで乾くスピードが違います。

 

大物干しの乾かし方

 

毛布やシーツの大物は、乾きづらいものの定番です。朝干しても取り込むまでに乾いていない部分がある…と悩んでいるご家庭は多いでしょう。

 

できるだけ空気が当たりやすいようにして干しましょう。M字干しといってさおをまたいでM字になるように乾かす方法、三角干しといってさおにかけ、面をずらして三角になるように乾かす方法があります。

 

乾かし方を工夫して、できるだけ早く、そして型崩れすることなく干しましょう。

宅配クリーニング比較ページへ