クリーニング賠償基準

クリーニング業者に衣類をお任せする際、トラブルが起こらないとは限りません。責任がクリーニング業者側にある場合、ちゃんと責任を取ってもらわないと、依頼した側は納得できないでしょう。そのトラブルに対して、賠償基準というのが設けられています。トラブルが起きた際に、クリーニング業者が賠償してくれることを定めた基準です。

 

今回はクリーニング賠償基準についてご紹介します。

 

賠償額はどう決定する?

クリ―ニングのトラブル
クリーニング賠償基準の賠償額は、計算方法があります。その衣類の価値に、購入したときから経過している月によって、AからC級までのランクに分けられた割合をかけて計算します。やはり購入から新しく、価値が高い衣類のほうが賠償額は高くなる、ということになります。大事なものだから賠償額なんて…と思うかもしれませんが、クリーニング業者ができる賠償方法は、それ以外難しい、というのが現状です。

 

特約がある場合はそれが適用される

 

クリーニング業者によって、特約がある可能性があります。特別な契約を結んでいるときには、賠償額はその契約に沿って決まります。

 

そのため、上でお話ししたのは一例なので、まずは依頼するクリーニング業者でどのような契約があるのかを確認してください。

 

事前に細かく確認しておけると安心

 

クリーニング業者も、なんでも完璧に仕上げられるわけではありません。もちろんほとんどの衣類がキレイになって手元に返ってきてくれると思いますが、中にはトラブルが発生する事例もあります。

 

依頼する側も、なんでもすべてお任せにするのではなく、ちゃんと汚れや状態を把握しておけるとトラブルがうんと減ります。

 

責任はクリーニング業者だけにあるわけではない?

 

クリーニングをお願いした衣類が返ってきたとき、何か不具合があるとクリーニング業者の責任のような気がしますが、そうとは限りません。メーカーで製造するときに元から不具合があった場合もあります。また、もしかして自分が依頼するときから衣類に穴が開いていたとか、ボタンが取れていたという可能性もあります。

 

こうした不具合をすべてクリーニング業者の責任にするわけにはいかないでしょう。メーカーの製造が悪かった場合は製造時の問題を指摘して責任を問うことになります。また、自分が原因だった場合は、当然自分が悪いので責任は問えません。

 

自分が依頼するときに衣類がどのような状態なのかを知っておくことは、とても大切なことなのです。

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