アメリカでの洗濯、あれこれ

アメリカの郊外に住んでいたことがありました。
ニューヨークでしたが、マンハッタンは子供がいる家庭はちょっと住みづらいので郊外の、のんびりした地域でした。
日本人も住んではいましたが、アメリカ人がほとんどというところでした。
英語ができなかった引っ越した当初は、みんな何を言っているのかわからなくて、いろいろと苦労もしました。
洗濯屋さんでも、働いている人は純粋なアメリカ人ではなくて、移民の人だったりするので、英語になまりがあって余計にわかりません。
でも、お互いに必要なことはだいたい通じます。
というのも、洗濯をしてほしいというお客の私と、洗濯物を預かるというのが仕事の受付のおばちゃんは、お互いに言わずもがなで、洗濯物をやりとりするために対面しているのです。
持って行った洗濯物を渡すときに、私が日本でいつも言っていたように「ワンピース」と言うと、洗濯屋さんの受付のアフリカンアメリカンのおばちゃんは「ドレス」と言って受け取ります。
主人の会社に行くときに着るシャツを「カッターシャツ」とか「ワイシャツ」とかって言って渡すと、「ドレスシャツ」と言って受け取っていました。
日本で英語だと思っていたのが違っていたり、変換がたいへんでした。
自宅での洗濯では、住んでいるアパートによって人目に付くような干し方はダメだと、他の日本人に教えてもらいました。
なので、干すということはせずに乾燥機で乾かすのがポピュラーです。
日本人はお日様の力を借りて干すという気持ちの良さをしっているので、慣れるまでちょっと残念でした。

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